 |
 |
|
 |
|
手作り梅酒を作るとき、
まず最初にする作業が、
梅の実の「水洗い」と「アク抜き」です。
|
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
はい。はやく仕込みたくて
ワクワクしますが、
その後の成功と失敗を分ける、大事な作業ですよ。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
「アク抜き」について、一般的には
「一晩とか4〜8時間、梅を水に浸ける」
と書かれたレシピが、もっとも多いんです。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
ええ。ビンを買うと、
一緒にレシピが付いてますしね(笑) |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
そうですね(笑)
梅酒作りのトラブルを聞いてみると、
じつは、このアク抜きの段階での
トラブルが、一番多いんですよ。 |
|
 |
 |
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
スーパーで買った梅や
知り合いからもらった梅を、
レシピ通りに一晩水に浸けていたら
茶色くなっちゃった、というやつです。 |
|
 |
 |
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
原因は、
梅の実が痛んでた場合が多いんです。
痛んでいなければ、水に浸けても
茶色くならないわけですし・・・。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
たしかに、
茶色くなるのはいただけませんね。
でも、梅を水に浸ける時間には
あまり神経質にならなくても良いと思いますよ。 |
|
 |
 |
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
それよりも、
うちの蔵で重要視するのは「水切り」です。
水洗いやアク抜きの後に、
とにかく、しっかり水分を乾かすこと! |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
へえ〜、
「アク抜き」よりも、
「水切り」がポイントなんですね! |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
そうです。梅の実の表面を、
高い濃度のアルコールに、
しっかり触れさせるためには、水は大敵です。
しっかり水切りした後の梅を仕込むのが
最も大事なんですよ。 |
|
 |
 |
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
「水切り」といっても、
天日で乾かすと梅が痛みますから、
長時間は危険ですよ。
気をつけてくださいね。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
水切りで、梅が痛んじゃったら
笑えないですよね。
梅を痛めないように、半日陰〜日陰で、
乾かしたほうが良いですね。 |
|
 |
 |
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
僕の農園では、梅の熟度によって
アク抜きを薦めていない
梅もあるのですが・・・。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
はい。
適期に収穫された梅なら、
水洗い後、アク抜きはしなくてもOKですよ。
ただし、水切りだけはしっかりしてくださいね。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
「梅酒の作り方を、調べれば調べるほど
どうすれば良いのかわからなくなる・・・」
という方がおられます。
少なくとも、
梅の痛み具合や熟度がわからない時は、
長時間のアク抜きは危険ということですね。 |
|
 |
 |
 |
|
|
|
| ・・・ Next 「砂糖とアルコール」 → |
 |
|
|