「梅酒」 砂糖について質問集
どんな砂糖を使えば良いですか?
梅酒には、純度が高くクセのない
「氷砂糖」がお薦めです。
すっきりとした上品な甘みの
梅酒に仕上がります。
焼酎にゆっくり溶ける氷砂糖は、
じっくりと梅のエキスを引き出し、
まろやかな味に仕上がります。
氷砂糖と梅の相性はバッチリ!

氷砂糖以外の砂糖は使えますか?
はい、もちろん使えます。
グラニュー糖・赤ザラメ・黒砂糖でも結構です。
グラニュー糖は、氷砂糖に比べて甘みが強く、前面に出た感じがします。
赤ザラメ・黒砂糖のように、精製されていない砂糖には、アクがあり、
そのため渋味が若干ありますが、風味は良いです。
砂糖はどれくらい入れれば良いですか?
好みが分かれるところが、砂糖の量です。
市販の梅酒は甘いのが多いので、スッキリとした梅酒を作りたい・・・
そんな方のために、甘さの目安を表にしてみました。
| < 梅・焼酎 > |
< 砂糖の量 > |
< 甘さの目安 > |
梅1kg 焼酎1.8リットル に対して |
1kg以上 |
超甘口 |
| 800g~1kg |
甘口 |
| 600g~800g |
標準的な甘さ |
| 400g~600g |
酸っぱめ |
| 200g~400g |
超酸っぱめ |
焼酎1升(1.8リットル)に対して、砂糖700g前後が目安です。
お酒が苦手な方や、甘めの梅酒に仕上げたい場合は、
これより多めに入れてください。
砂糖を入れることにより浸透圧がおこり、梅のエキス抽出を助けます。
無糖でも作れますが、エキスが抽出されにくくなりますので
少量でも入れることをお薦めします。
しかし、くれぐれも入れすぎないように注意しましょう。
一度入れてしまった砂糖は、どうすることもできません。
加減がわからない時は、あらかじめ甘さ控えめに作り、
足りない甘味は飲む時に、ガムシロップなどを加えて補うと良いでしょう。
砂糖を入れずに梅酒を作りたいのですが、可能ですか?
はい、作ることはできます。
ただし、砂糖入りの梅酒に比べて、梅のエキスが抽出されにくいです。
その点を理解して作りましょう。
砂糖の代わりに、ハチミツは使えますか?
はい、使えます。ただし、ハチミツは液に溶けにくいので、
漬け込み後、2週間くらいは毎日1回瓶を揺すってよく混ぜてください。