「梅酒」 梅酒の民間療法
●梅酒は家庭の「薬用酒」・・・「疲労回復・血行促進・胃腸強化」
梅の有効成分が、たっぷり染み出している梅酒は、
いつも家庭に備えておきたい健康酒、常備薬です。
疲労回復・整腸作用をはじめ、様々な薬効があります。
梅酒を毎日少しずつ飲んでいると、
疲労が溜まらず、夏バテしません。
血行も促進されますので、胃腸の働きも活発になり、
頑固な便秘も、自然と解消されます。
冷え性や不眠症に・・・「寝る前に梅酒を飲む」
手足の指先が冷える辛い冷え性や、
ストレスでなかなか寝つけない不眠症には、
梅酒が抜群の効果があるといわれます。
眠る前に、梅酒を飲んで床に入ると、
梅とアルコールの相乗効果で、
血行が促進されますので、身体も温まり、
神経もやわらいで、朝までぐっすり眠れます。
お酒があまり得意でない人は、お湯で割って飲むと良いでしょう。
腹痛、下痢に・・・「梅酒を飲む」
昔から梅酒は、腹痛や下痢の特効薬として重宝されました。
アルコールと梅の成分が作用して、
血行が促進され、胃腸の働きを整えますので、
腹痛も和らぐといわれています。
●重宝!「外用薬」として幅広く使える「梅酒ローション」
外用薬には、梅ローション(砂糖抜き梅酒)を使いましょう。
砂糖が入った梅酒では、肌に塗った時ベタついてしまいます。
外用薬には、砂糖抜きの梅酒を作り、それを使用しましょう。
咳(せき)や喉(のど)の痛みに・・・「梅酒ローションで湿布する」
梅酒には、咳(せき)を鎮めたり、
喉(のど)の痛みをやわらげる効果があります。
ガーゼなどに梅酒ローションを浸し、喉にあてて湿布します。
乾いたらとりかえる、を繰り返すうちに楽になるでしょう。
火傷(やけど)、打撲傷に・・・「梅酒ローションで湿布する」
梅酒には、消炎作用や鎮痛作用があります。
梅酒の湿布は、火傷や打撲傷などの応急手当てとしても
効果があります。
ガーゼなどに梅酒ローションを浸し、患部にあてて湿布します。
乾いたら取り替えましょう。
肌荒れに・・・「梅酒ローションを塗る」
肌がガサガサになった時には、梅酒ローションを塗ります。
お風呂上りに塗ると、よりいっそう効果を発揮し、
すべすべした肌になります。