梅酒には「若く青い新鮮な青梅」を お薦めします。
触ってみて果肉が堅く、 しっかりとした梅が良いでしょう。
酸味が豊富で、コクがあり、 香り豊かな梅シロップができます。
はい。作ることはできます。 しかし、若い青梅で作るより、採れるエキスの量は若干少なめで、 出来上がりも、トロッとした感じになります。
完熟梅は、若い青梅より酸味が少ないため、 味にもパンチが足りないように感じます。 好みにもよりますが、個人的には 若い青梅の方がやっぱり美味しいと思います。
なお、完熟梅は糖度が高く、発酵しやすいので、 保管中の管理にも注意が必要です。
和歌山県みなべ地方で栽培されている品種なら、 「南高梅(なんこううめ)」「古城(ごじろ)」が適しています。
日本各地には、それぞれの土地や気候に適した梅が数多くあります。 品種にこだわらず、地元でとれる手に入りやすい新鮮な梅を 上手に使ってみましょう。購入の際には、八百屋さんに訊いてみると良いでしょう。
南高梅・古城は、「なんでも梅学」で詳しく説明しています。 http://www.minabe.net/gaku/minabe/saibaihinsyu.html
小梅は果肉が少ないので、 梅のエキスが出にくく、梅シロップには適しません。